2026.07.13

確認申請

コーディネーター 木村

こんにちは、エリーヌホーム木村です!

梅雨らしいどんよりとジメジメした天気が続いていますね・・・しかし、全国各地で続々と梅雨明けが発表されているので、もう少しで北陸地方も梅雨明けとなりそうですね。

そうなると本格的な夏到来!となり警戒が必要になってきます。
今年から現場に工事業者用の熱中症対策グッズを設置しています。
社員はもちろんですが、協力業者の皆さんも熱中症に気を付けていきたいと思います。

最近の私は、建築確認申請関係業務を担当することが増えました。

◎確認申請とは、住宅などの工事を行う前にこの建物が安全性や防火・避難の基準に適合しているかを行政機関に審査をしてもらい、この審査に適合すれば工事を行うことが許可されます。

今までだと現場側からの目線で図面を見ることが多く、気づかなかった図面作製をする際に気を付けるポイントなど新たな発見がたくさんありました。それぞれの図面が基準に適合するように計算を行い、見やすいように書き方の工夫を行い・・そうしていると、「この寸法はこのために書いていたのか!」など出てくるので、やはり違う視点から見てみることはとても良いことですね。

現在は増築の相談も多くいただいており、2025年の法改正により増築の確認申請許可となると、新築時よりも厳しく更に書類が増えるため、一つ一つの物件がどの基準に適合又は不適合であるのか等、より一層注意深く確認を行います。

法改正の例を上げると、「壁量基準の見直し」があります。
こちらはZEH化により昔の住宅に比べて断熱材の増量などで建物自体が重くなり、今までの壁量計算の仕方だと耐えられない可能性があるということで見直しがされました。
◎壁量計算とは、地震や台風による横からの力に対して、建物が倒壊しないための必要最低限の壁の量を導きだす計算です。

昨今、日本各地では地震や台風被害が非常に多いため、安心して暮らせる家づくりはとても大事ですね。

7月は『中庭のある平屋』完成見学会