2026.03.24
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住宅ローン:ペアローンと連帯債務の選び方

伊藤 甚宰

共働きが当たり前となった現在において、住宅ローンの組み方も多様化してきているようです。

「夫婦といえども財布は別々」という考え方も珍しくはありません。

このような背景から、従来のご主人が単独でローンを組むだけではなく、夫婦それぞれの収入を活用できる、ペアローン連帯債務が、今注目を集めています。

住宅ローンで最も重要な事は、「毎月の家計管理」がどうなるかです。

ペアローンが今っぽい理由は、法的には「お互いが連帯保証人」になりますが、実務上は「契約が2つある」状態です。

「夫は変動型金利で攻める」、「妻は固定金利で守る」といった金融商品の組み合わせができるので、お互いの投資スタンスを尊重すると共に、金利変動のリスクヘッジもできるのです。

「財布は別々で管理したい」、「ネット銀行などで低金利の恩恵を受け、余った資金でNISAに投資したい」と、合理的に考える夫婦も増えてきているそうです。

連帯債務を選ぶカップルは、夫婦の財布は一つにまとめて管理しており、家計の一体感が強い。

夫婦で1本の住宅ローン契約をするので、お互いに金額に責任を負っており、「どちらかが倒れたら、残りの住宅ローンは全額ゼロ」という、最強の安全装置が欲しい方は、私は連帯債務をお勧めいたします。

4/11(土)12(日)見学会を開催いたします

住宅ローンのことが気になる方も、ぜひご参加ください↓